事務所ブログ

2011年9月30日 金曜日

弁護料

離婚をしたいといって相談に来られる人、相続の問題で来られる人、最近はすでに弁護士がついて裁判になっていたが、もう5年も過ぎるといい加減精神的にもまいってしまった。それだけではない。決着がつかないまま結果として弁護料が嵩み蓄えがなくなったという。確かに、着手金として50万円、報酬金として1割。しかし裁判は一事件で収まらず、相手に訴訟を提起されると、追加でまた着手金、結局実費として500万円は優に超えている。身内の争いは本当に困る。財産を争っているうちに何もなくなる。みんなで残そうとすると財産は増えることだってある。弁護料でなくなってしまうとはなんと馬鹿らしいことか。
しかしこういう相談を受けると、それでは無料でやってあげるともいえない。やっぱり着手金という話になる。相談者にすればため息もでるだろうが、迷って悩んで来所したのだろう。既に何件かの弁護士事務所を回ってきたらしい。
 離婚の相談者も調停事件にして、離婚できずすでに裁判沙汰になっている。この度高裁で判決がでて、敗訴。この間8年という。なるほど依頼者の気持ちも頷ける。しかし裁判にすれば簡単に決まるものではない。むしろなかなか決まらず苦しいものだという事を知らなくてはならない。 

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