事務所ブログ

2011年8月22日 月曜日

パートで働いている場合の育児休業

子供を持つお母さんにしてみれば、子供手当ても気になるでしょうが、パートで働いていて育児休業が取れるのかも心配ではないでしょうか。1992年から育児休業方が施行されました。1995年からは育児介護休業法といいます。
期限を定めた有期雇用契約について更新が繰り返し行われているような場合にあっては更新の拒絶については合理的な理由が必要であるとか、あるいは期間の定めがなかったものとして雇止はできないというように雇用契約の打ち切りを制限する法理論が形成されて、最高裁もこのような判断に立っています。要するに実質どのような形態で働いているかが重要ということです。
従って、労働者が育児休業が取れないというのは、実質的に短期間の雇用契約に限ることになります。
ここで問題になるのは育児休暇中が有給か無給かです。法律に定めはありません。できるだけ有給であって欲しいと願うところですが今のご時勢、そうはいかないのも現状ですね。労働基準監督署で、具体的に実状を話してアドバイスをもらうのもいい方法です。
育児介護休業法とは別に労基法67条は女性の労働に限って通常の休憩時間のほか、1日2回それぞれ少なくても30分の育児時間を請求することができると定めています。しかし勤務時間が短時間のパートタイマーの場合でも、規定によって育児時間を請求することができますが、1日の労働時間が4時間以内の場合は1日1回30分の休憩でも違法ではありません。自分の場合はどうなのだろうと、色々迷う場合もあるでしょう。そういった場合は臆することなく労働基準監督署に相談し意見を聞いてみることです。


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