事務所ブログ

2011年7月13日 水曜日

更新料返還 判決迫る

家賃更新料返還請求事件の最高裁判決が7月15日に出ます。
いよいよ2日後に迫りました。

単純に「一律更新料は認めない」という判決になるのか、それともいくつかの指定された条件下において、「この部分の更新料」は認めないという判決になるのか今日の時点ではわかりませんが、当職も更新料関係の相談受付は準備万端です

いずれにせよ更新料が認められなくなれば借主は喜ぶであろう。
そもそも賃貸人よりも賃借人が圧倒的大多数を締める世の中であるのだから、その判決は素晴らしいということになるであろう。
しかし、貸主は困ることになる。

数年後には更新料を取らない事が当たり前の世の中になり、さらにその先にまた今のように更新料が認められる時代が来るかもしれない。
その場合は賃貸人(貸主)にとっては素晴らしい結果になるだろうし、賃借人にとっては困ることになるだろう。
長い年月をかければ賃貸人にとって素晴らしい場合、賃借人にとって素晴らしい場合と平等に訪れるかもしれない。
しかし双方にとって同時に良い結果になることはないものか。

更新料に限らず、全員が同時にその瞬間に良いと思えることこそ大切だと思います。
それこそが戦争とか武器とかそういったカテゴリーを超えた真の「平和」というものです。


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